2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
国民の信頼を得るためには、やはりまず、自分自身の意思決定や行動に責任を持って、うそ偽りなく透明性を保つことが必要で、ルールを遵守するクリーンな姿勢、これを体現することが政府には求められているんじゃないかなということを思っています。 そうした中で、まさに、公文書の改ざんとか、招待者名簿の廃棄とか、森友、桜と、いろいろな問題が今までもありました。
国民の信頼を得るためには、やはりまず、自分自身の意思決定や行動に責任を持って、うそ偽りなく透明性を保つことが必要で、ルールを遵守するクリーンな姿勢、これを体現することが政府には求められているんじゃないかなということを思っています。 そうした中で、まさに、公文書の改ざんとか、招待者名簿の廃棄とか、森友、桜と、いろいろな問題が今までもありました。
何でですかと、なぜですかと聞きますと、あんな見え見えのうそばっかり国会で繰り返すじゃないか、そういう言葉を再三聞くわけでありまして、私は、やっぱりそういったうそ偽りのないような政治を是非とも総理にはやっていただきたい、そのように思うところであります。
この国会は昨年どういう、永田町あるいは霞が関も含めてでしょうか、どういう国会であったのかなと、そう思いますときに、私は、このにんべんを書いて為す、いわゆる偽り、うそ偽りの国会の一年間ではなかったのかなと、そのように思うところでありまして、今年こそは、今年こそはですね、私、一番大切な、政治に大切なものは、信なくば立たず、国民の信頼が一番私は大切だと思います。
○浜口誠君 国民の皆様にどこまで伝わったかよく分かりませんけど、うそ偽りを墓場まで持っていくということは許されませんから、そのことだけは最後に申し上げて、質問を終わります。
前段申し上げたように、自治体の職員は必死になってそれはやりますので、ここにうそ偽りがないというのは、私もそのとおりだというふうに思います。その一部を切り取ってやられる。全部の自治体の職員とは言いませんが、もし私がその当事者であれば、何だ、俺らは加計学園のうそによって自分たちがだまされてこの事業の申請をやってしまったのか、そこが出発点になってしまったのか。
総理、加計学園さんがうそ偽りを言ったと、面会もしていないのに面会をしたというふうに認めて発表されているんです。そして、これは申請するのは愛媛県と今治だったんです。どうですか。
うそ偽りなく国民と国会に誠実に真実を語るときです。その姿勢はありますか。 以上、官房長官の答弁を求めます。 真相究明のため、加計孝太郎氏、柳瀬唯夫元総理秘書官の証人喚問、中村時広愛媛県知事の参考人招致は不可欠です。与党が応じれば実現できるのです。その決断を強く求めるものです。 もう一点、新潟県柏崎刈羽原発問題です。
あの報道を見たら、これまでの理財局長の承知していない、財務省としてこのペーパーを承知していないというのは、全くのうそ偽りの虚偽答弁になったということじゃないですか。
時間でありますので、ひとまずおきたいと思いますが、あすの集中審議では、ぜひ、きょうお越しいただいた元人事課長の皆様、そして参考人でお越しいただく予定の前川前次官、さらにはキーマンとされていますR氏、皆々様の本当に誠意ある御答弁、内容を包み隠さず、うそ偽りなく誠意ある御答弁をいただいて、この問題が国民の目から見て少しでも真相究明、明らかになることに近づくように心からお願い申し上げまして、質疑を終えます
ただし、その私が取られた調書にはうそ偽りはございません。全体としては正しく私が受けた被害を記述されておられまして、感心をしたというわけでございます。 ただ、被疑者の調書、これはやっぱり作文でございます。明らかでございますけれども、逐語記録ではないわけでございますので、これは作文でございます。また、特定の見方を裁判官に納得させるために書かれたという意味でも作文ではなかろうかと思います。
それはうそ偽りなく、今までも小川委員にも申し上げておりましたが、地方の博友会に対してその規約とか会則とか人事については私も私の事務所も全くタッチしておりません。ですから、どういうものがあるかどうかというのは承知しておりませんでしたが、先週の金曜日ですね、近畿博友会のその会則、規約等が出てきたわけでありまして、その中身を見ればそのとおりだと思いますが。
だったら、そのことを明確に国会の場で説明をされて、御自分の志に何らうそ偽りはないんだということをむしろ説明されたらいかがですか、大臣。どうですか。
うそ偽りがなく、誤認、誤解を招かない、選択に必要な情報を得ることができる、そうした表示が消費者の権利として整備をされることが何より一元化で求められて、消費者庁の発足でやっと実現する一元化の根本のところだと思っています。
あなた方が言う国費基本でサッカーくじは一部活用というのは、私は、全くのうそ偽りと言われても仕方がない結果になっていると思うんですね。 サッカーくじ導入前の平成十二年度には、サッカーくじからの国庫納付などには頼らずに、百五十億円近く国費でスポーツ関連予算は出ておりました。くじ導入の初年の平成十三年、三十五億円の納付金が入った途端に、差し引き百八億円に減っております。
裁判所及び裁判官が、証拠を改ざんされようが、捏造された捜査報告書を提出されようが、調書に別人の指紋が押されていようが、うそ偽りを見抜き、裁判所と裁判官の良心によって冤罪を未然に防ぐ力が備わっていれば、これほど冤罪が量産させられることはないのではないかと私は思います。
つまり、その後押し、いわゆる承認という出口までのロードマップをしっかりと敷いて国産医療機器メーカーを勇気づけることこそ、国家戦略としても医療イノベーションをうたっております政府の言葉にうそ偽りがないのであれば必要であると考えます。 昨日に引き続いて藤田政務官にお尋ねをいたします。きのうは余り医療機器メーカーを勇気づけられませんでした。
安全性の担保というものが最も重要であり、厳格な審査は当然必要でありますが、しかしながら、全ての重要かつユビキタスな医療機器に関しては、日本製品を生み出し、それを国内、国外で販売していくその後押し、つまり、承認という出口まで見据えたしっかりとしたロードマップを敷いて国産医療機器メーカーを勇気づけることこそ、国家戦略として医療イノベーションを掲げている政府の言葉にうそ偽りがないのであれば必要ではないかと
年金基金を含め、投資家は、運用会社から提出された説明資料や数値にはうそ偽りのない真正なものであるという前提に立って説明を聞いております。AIJからは、リスクヘッジをしているので、いわゆる伝統的資産と言われている株式や債券との相関が低いという説明を受けておりました。オルタナティブ投資をする理由の一つは、伝統的資産との相関を低くするというところにあります。
通常、年金基金は、運用商品の説明を受けるときに、その説明される資料あるいは口頭で説明されることについて、まさかうそ偽りがあると思って聞いているわけではございません。正しいものという前提に立って聞いて、それをもとにして判断をしていくわけであります。 今度のAIJのファンドについて申し上げれば、価格変動リスクをきちんととっているので株式や債券との相関が非常に低いというふうに説明を受けております。
つまり、あなたが何をしたいのかというのを本人から引き出すような裁判でないと、ただ単に、うそ偽りのない証書を読まされて、国が全部決めてくれて、刑期まで決めてくれて、それで何か終わっていくという裁判ではなくて、もう少し裁判の在り方ももうちょっと考えてほしいなと。
○平岡国務大臣 昨年の五月ということは、まだ私が政府に入ってくる前の与党の時代だったというふうに思いますけれども、そのときの気持ちは別にうそ偽りはございません。 いつ変わったのかというふうな質問について言えば、それは、いつ大決心したということではなくて、いろいろな状況を見ながら自分なりに考えて、何を今すべきかということを考えながら現在に至っているということでございます。